大分でとり天ランチを食べるなら!発祥の店から地元民愛用の名店まで

大分名物とり天定食のイラストと、背景に別府温泉や老舗の店構え、地元の街並みが描かれたアイキャッチ画像。 グルメ
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皆さんは、大分県のソウルフードと聞いて何を思い浮かべますか?

海鮮も美味しいですが、やっぱりサクサクでジューシーな「とり天」は絶対に外せませんよね!

ポン酢やからし、あるいはそのお店特製の甘ダレにたっぷりとつけて、ほかほかのお米と一緒に頬張る瞬間は、まさに至福のひとときです。

旅行やドライブの計画を立てる際、「せっかく大分に来たのだから、とびきり美味しいとり天でお腹いっぱいになるランチを楽しみたい!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか?

でも、いざ探してみると、発祥と言われる老舗の洋食店から、地元の人たちが足繁く通うディープな食堂まで、本当にたくさんのお店があってどこに行けばいいか迷ってしまいますよね(汗)

そこで今回は、絶対に外さないおすすめのランチスポットを厳選してまとめました!

衣の食感やこだわりの味付けなど、お店ごとの個性もたっぷりお伝えしていきますよ。

あなたのお腹を満たす最高の一皿に出会えるよう、さっそく一緒に見ていきましょう!

大分駅周辺のとり天ランチについてはこちらから

大分でとり天ランチを食べるなら!知っておきたい基本情報

大分の和風食堂で、とり天定食を笑顔で持っているお婆さんのイラスト。お盆にはとり天、ご飯、味噌汁、漬物、タレ、カラシが載っている。

大分でランチをするなら、やっぱりとり天は外せない選択肢ですよね!

でも、一口に「とり天」と言っても、実はお店によって全く違った顔を持っているのをご存じでしょうか?

「え、から揚げと何が違うの?」なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、大分のとり天はもっと奥が深いんですよ(笑)

お肉の部位やサクサク感、そしてタレの味付けまで、お店ごとのこだわりがぎっしり詰まっているんです。

ここでは、実際にお店選びをする前に知っておきたい、大分とり天の基本についてサクッとご紹介していきますね!

 

とり天とは?部位や衣の多様なスタイル

とり天の面白さは、なんといってもそのバリエーションの豊かさにあります!

お肉の部位一つとっても、肉汁がジュワッと溢れるジューシーな「もも肉」でガツンと攻めるお店もあれば、ヘルシーでしっとり柔らかな「むね肉」を丁寧に仕込んで上品に仕上げるお店もあるんですよ。

さらに、衣の食感もお店の個性が大きく出るポイントなんです。天ぷらのようにサクッとした軽い衣から、フリッターのように丸みを帯びたボリューム満点のふわふわ衣まで、本当に様々。

「今日はガッツリ!」「あっさりがいいな」なんて、気分で選べちゃいます!

お店ごとのこだわりを知ると、ますますとり天の魅力に引き込まれてしまいますよ。

 

お店ごとに違う!定番のタレと食べ方

そして、とり天を語る上で絶対に外せないのが「タレ」の存在です!

から揚げは下味がついていてそのまま食べることが多いですが、とり天はタレにつけて食べるのが大分流なんですよ。

王道はやっぱり「ポン酢と練りからし」の黄金コンビ。

お店ごとに配合されたこだわりの自家製ポン酢は、さっぱりとしていていくらでも食べられちゃいそうです(笑)

でも、それだけじゃないんです!

お店によっては独自の甘辛い特製ダレがたっぷりかかっていたり、大分名物の「柚子胡椒」でピリッと大人な味わいを楽しめたりもします。

お気に入りの味を探すのも醍醐味ですね!

おうちで真似したくなるような、とっておきのタレに出会えるかもしれませんよ。

 

大分市・別府市などエリアごとの傾向

大分県内でとり天の二大巨頭といえば、やっぱり「大分市」と「別府市」です。

実はこの二つのエリアで、お店の雰囲気に少し違いがあるんですよ。

温泉街として有名な別府市エリアは、観光客の方も入りやすい老舗の洋食店や、風情ある和食処が数多く立ち並んでいます。

歴史を感じながら洋食屋さんならではのとり天を味わうのは格別です!

一方、大分市エリアは、地元の人たちが日常のランチで通うような、地域密着型の食堂や居酒屋さんが豊富なんです。

ローカルな温かい雰囲気の中で、気取らずに地元の味を楽しみたい方にぴったりですよ。

旅行のスケジュールに合わせて、どちらのエリアを攻めるか計画するのもワクワクしますね!

 

大分とり天ランチ・発祥の店と歴史ある老舗

大分とり天ランチのガイドイラスト。上部に「大分とり天ランチ・発祥の店と歴史ある老舗」のタイトル。左側は「大分 とり天発祥の店」として、1926年創業の別府市「東洋軒」の伝統的な木造店舗と、カボスが添えられたサクサクのとり天の皿を配置。右側は「歴史ある老舗」として、1963年創業の大分市「キッチン丸山」の和風な店内イラストと、お盆に載ったボリュームたっぷりのとり天定食(ご飯、味噌汁付き)を配置。中央下部には「発祥の歴史と伝統の味を巡るランチ」のテキストがある。

さて、とり天の基本を押さえたところで、ここからは「大分に来たら一度は食べておきたい!」という歴史ある名店たちをご紹介していきますね。

実は、今でこそ大分のソウルフードとしてすっかり定着しているとり天ですが、その歴史を作り上げてきた「発祥の地」とされる老舗が存在するんです。

長年地元で愛され続け、その味を大切に守り抜いてきた洋食店やレストランの数々。

当時の面影を残しつつ、それぞれ独自の進化を遂げた極上の一皿は、どれも個性的でたまらない魅力がありますよ!

老舗ならではの奥深い世界へ、さっそくご案内しましょう。

 

キッチン丸山|とり天発祥の草分け的存在(大分市)

まず最初にご紹介するのは、大分市にある「キッチン丸山」です。

実はこちら、昭和30年代に現在のとり天のスタイルを確立した「発祥の店」の一つとして知られる老舗洋食店なんですよ!

私も実際にお店に行ってみたのですが、店内には有名人のサインがたくさん飾られていて、昭和の面影を残す落ち着いた空間がとても居心地良かったです。

店員さんの接客もすごく温かくて、初めてでもホッと緊張がほぐれるような素敵なお店でした。

こちらのとり天(ランチの定食はライス・お味噌汁付きで1,000円とお得!)は、骨なしの鶏もも肉を使っていて、少し唐揚げに近いサクサク&ふわふわの衣が特徴です。

一口噛むとジューシーな肉汁が溢れ出し、さっぱりとしたポン酢にからしをたっぷり溶かして食べると、もうお箸が止まりません!

ボリューム満点に見えるんですが、脂っこくない軽い仕上がりなので本当にペロリと完食できちゃうんです。

熱々の揚げたてが最高なのはもちろん、実は少し冷めてきた頃合いも味が落ち着いてさらに美味しくなるから驚きですよ。

「これなら大盛りにすればよかったかな…」と後悔してしまうほどなので、ガッツリいきたい方は迷わず大盛り推奨です。(笑)

長年地元で愛され続ける元祖の味、ぜひ一度味わってみてくださいね。

 

レストラン東洋軒|とり天発祥の店と言われる名店(別府市)

続いては、別府市で「とり天発祥の店」として全国的にも有名な「レストラン東洋軒」です!

店内には芸能人のサイン色紙がズラリと並んでいて、その圧倒的な知名度を物語っています。

私が伺った際もやはり大人気で順番待ちをしたのですが、一人だったのになんと円卓の個室に案内していただけるという、温かいおもてなしに感動しました!

待ってでも食べる価値アリの超名店ですよ。

こちらのとり天は、水を使わずに新鮮な卵をたっぷりと使用して揚げるという、衣への並々ならぬこだわりが詰まっています。

実際に食べてみて一番驚いたのが、これまで食べたことがないようなお肉の柔らかさ!

「お箸でサクッと切れるのでは?」と思うほどフワッフワな鶏肉と、卵の風味豊かなサクサク衣が合わさって、まさに未体験の「サクふわ食感」なんです。

ジューシーなのに揚げ物特有の重たさがなく、最後まで美味しく食べられちゃいますよ。

そして、その極上のとり天に合わせるのは、大分名物のオリジナル「かぼす酢醤油」。

爽やかな酸味が鶏の旨みをさらに引き立ててくれて、どんどんお箸が進んでしまいます!

普通のとり天と「ゆずとり天」を頼んでシェアするのもおすすめの楽しみ方ですよ。

ちなみにこちら、元々は本格中華のお店なので麻婆豆腐やフカヒレ麺なども絶品なんです。

大分名物を本場でしっかり味わいたいなら、絶対に外せないお店です!

 

グリルみつば|自家製甘ダレが染み込む伝統の味(別府市)

別府市でもう一つ絶対に見逃せないのが、昭和28年創業の老舗洋食レストラン「グリルみつば」です。

商店街の細い脇道沿いに佇むお店に入ると、カウンター越しに山高帽を被ったシェフがテキパキと腕を振るう姿が見えて、老舗ならではの本格的な雰囲気にワクワクします!

実はここのお二人、大阪のホテルで洋食や中華の修行を積んで地元に戻られた本格派。

スタッフの方々も、お水をこまめに注いでくれるなど細やかな気遣いが素晴らしく、初めてでも気持ちよく過ごせる温かいお店でした。

こちらのとり天は鶏肉への情熱が凄まじく、丸ごと一羽を仕入れて店内で丁寧に捌いているため、一皿でいろんな部位の旨みを楽しめるのが嬉しいポイント。

たっぷりの千切りキャベツに乗ったとり天を口に運ぶと、「あれ?私、今お肉噛んでる?」と錯覚してしまうほど、驚くほど柔らかくてジューシーなんです!

そして最大の魅力は、創業当時から変わらない独自の食べ方!ポン酢ではなく、フワッフワの衣にニンニクの効いた自家製の特製醤油甘ダレがた〜っぷりと染み込んで出てくるんです。

お肉の旨みとガツンとコクのあるダレがジュワッと広がり、普通サイズでも驚くほど大盛りのほかほかご飯が、もう限界突破で止まらなくなってしまいますよ(笑)

ビーフカツやハンバーグといった他の洋食メニューも絶品で、大分旅行の良い思い出になること間違いなしの名店です!

 

レストランリボン|胸肉を使ったサクサク衣の老舗洋食店(別府市)

このブロックの最後を飾るのは、1957年の創業以来、別府市で65年以上も愛され続けている老舗洋食店「レストランリボン」です。

私も実際に行ってみたのですが、お店の入り口にはレトロな食品サンプルがずらりと並んでいて、昔ながらの純喫茶のような懐かしい雰囲気がたまりませんでした!

2階に上がって名前を書いて待つシステムなのですが、厨房を料理人お一人で回されている大人気店なので「待ち時間覚悟」で訪れるのが鉄則です。

実はこちらのとり天、注文を受けてから衣をつけて揚げるこだわりっぷり。

ヘルシーな「胸肉」を使っているのですが…一口食べて衝撃を受けました!「えっ、歯がいらないかも!?」と思うほど、信じられないくらい柔らかいんです。

例えるならダウンの羽根のように(笑)フワッと軽やかでサクサクの衣の中に、ジューシーな旨みがギュッと詰まっています。

お肉自体にしっかりと味が染み込んでいるので、タレなしでも美味しいんですよ。

とり天定食は1,600円と少しお高めに感じるかもしれませんが、運ばれてきて納得。

ものすごいボリュームなんです!ツヤツヤで衝撃的に美味しいご飯と一緒に頬張れば、まさに至福の時間。

食べきれない時は30円でお持ち帰り用のパックが買えるのも、地元で愛されるお店ならではの優しさですよね(持ち帰って温め直しても最高でした!)。

他の洋食メニューも本当に美味しいので、大分旅行の際はぜひ時間と「現金」に余裕を持って(支払いは現金のみです!)、レベチなとり天を味わってみてくださいね。

 

大分でとり天ランチを食べるなら!地元民愛用の名店

笑顔で「発祥」と書かれた木の札を持つお婆さんのイラスト。彼女は「大分とり天ランチ 発祥の店」と書かれた大きな木製看板の下に立っている。

観光や旅行で大分を訪れた際、せっかくなら地元の人たちが普段から通っているような、リアルな人気店にも足を運んでみたいと思いませんか?

ガイドブックに大きく載っている有名店も素晴らしいですが、地元密着型の食堂や居酒屋には、そこに住む人たちの胃袋を長年支え続けてきた愛される理由がしっかりとあるんです。

ここでは、大分市エリアを中心に、お昼休みや週末のランチで地元民がこぞって通う名店をピックアップしました!

「並んででも食べたい」と思わせる、地域で愛される本物の味をこっそり教えちゃいますね。

 

美味なかよし|注文後に衣をつけるカリふわ食感(大分市)

次にご紹介するのは、1974年の創業以来、大分市民に愛され続けている「美味なかよし」です。

大分駅から徒歩20分ほどの場所にあるのですが、昭和の面影を残す清潔感のあるアットホームな外観で、お昼休みのサラリーマンなどでいつも賑わっているんです。

私も行ってみて驚いたのが、お店独自のルール!

なんと、配膳からお盆の返却まで「完全セルフ方式」なんですよ。

昭和の食堂ならではの温かい雰囲気を感じられて、なんだかとても居心地が良いんです(お会計は現金のみなのでご注意くださいね!)。

入店すると「今日はとり天のみですがよろしいですか?」と聞かれることもあるほど、皆のお目当てはやっぱり「とり天定食(1,200円)」。

注文が入ってからお肉に衣をつけてサッと揚げるこだわりぶりで、2〜3口で食べられる一口サイズのとり天を頬張ると、衣は揚げ物と思えないほどサクッと軽やか!

中はほどよい弾力がありつつも、驚くほどジューシーでフワッフワなんです。

しかも下味にニンニクがしっかり効いていて、噛めば噛むほどお肉とニンニクのスパイシーな旨みが口の中に広がります。

そして、そのとり天を特製の「酢醤油」にたっぷり絡めて食べるのがなかよし流!

酸味が強すぎないまろやかな特製タレの爽やかさが加わって、もう限界突破でご飯が進んでしまいます(笑)

九州らしい甘めの白味噌のお味噌汁も、ホッと落ち着く味わいで最高ですよ。

日替わりのおかずと一緒に楽しめるセットもあるので、職場の近くにあったら週3で通いたくなること間違いなしのボリュームと美味しさです!

ぜひこの感動のカリふわ体験を味わってみてください。

 

郷土料理 こつこつ庵|お酒にも合う特製酢醤油とり天(大分市)

続いては、大分駅から少し歩いた場所にある「郷土料理 こつこつ庵」です。

繁華街の端に位置していますが、お店が明るくてすぐに見つけられますよ!

実際に行ってみると店内は広々としていて、昔ながらの居酒屋さんのような懐かしくて温かい雰囲気が漂っています。

地元の方や観光客で大賑わいなのですが、スタッフさんの気持ち良い接客と、驚くほど早い料理の提供スピードには本当に感動しました!

こちらは郷土料理のお店とあって、とり天へのこだわりも本格派です。

薄めに仕上げられた衣はしっかりカリッとしているのに、贅沢に使われた中のモモ肉は驚くほど柔らかくて優しい味わい!

鮮度抜群で旨みがギュッと詰まったジューシーなお肉と、練りからしをしっかり溶かした特製の酢醤油(ポン酢)の相性が抜群なんです。

ボリューム満点で食べ応えがあるのも、地元で長く支持される理由ですね。

そして何より嬉しいのが、ここに行けば「大分グルメを存分に制覇できちゃう」こと!

とり天はもちろん、新鮮な「関あじ・関さば」のりゅうきゅう(お刺身の漬け)や、味がしっかり染み込んでアクセント抜群の「鶏めし」など、絶品揃いなんです。

なみなみと注いでくれる種類豊富な大分焼酎や、キンキンに冷えたビールのおつまみとしても最高に合いますよ!

ランチはもちろん、夜に一杯やりながら大人の胃袋を満たすのにも激推しの名店です。

 

KITCHENひろ|洋食店が手がけるしっとりとり天(大分市)

最後にご紹介するのは、洋食店ならではの上品な技が光る「KITCHENひろ」のとり天です。

お店の前と裏に駐車場が完備されているので、ドライブがてら車で寄りやすいのがとても有難いポイント!

店内は明るく広々としていて、清潔感と開放感があり、とてもくつろげる上品な空間になっています。

こちらのとり天は、ポン酢やからしではなく「天つゆ」でいただくのが最大の特徴なんです!

サクサクで油切れが良く、全く脂っこさを感じさせない軽やかな衣を天つゆに浸すと、あっさりとした優しい味わいが口いっぱいに広がります。

中の鶏肉はただ柔らかいだけでなく、ほどよい弾力があって絶品ですよ。

スモーキーな魚介出汁が効いた上品なお味噌汁や、極細のキャベツの千切りなど、細部まで手作りの丁寧な仕事ぶりが光ります。

ご飯の基本量が180gと少し控えめなので、食後もサッパリと重くならず、女性や少食の方に特におすすめです(ガッツリ食べたい方は+80円で280gの大盛りに変更も可能です!)。

とり天はもちろん、日替わりの「若鶏のパン粉焼き」や「シーフードプレート」など、手の込んだ洋食メニューもどれもハズレなしの美味しさ。

いつもお客さんで賑わっているため提供まで少し待つこともありますが、地元に根付く大人気店の味をぜひ堪能してみてくださいね!

 

大分とり天ランチ・観光客に人気の名店と穴場

大分とり天ランチ ガイドと題された、イラスト調の画像。中央には大皿に盛られたとり天(サクサクとり天という文字付き)

旅行や出張で大分を訪れた際、限られた時間の中でいかに美味しいものを食べるかは超重要ミッションですよね!

特に電車や飛行機などの公共交通機関を利用していると、「駅から近いお店がいいな」とか「移動の合間にサクッと食べられないかな?」なんて悩むことも多いはず。

そこでここからは、旅行者にとってアクセス抜群で、しかも大分ならではの特別な体験ができる名店から、知る人ぞ知る穴場スポットまでを一挙にご紹介します。

タイトなスケジュールの中でも絶品とり天を諦めたくない方、必見のラインナップですよ!さっそく見ていきましょう。

 

まやかしや|選べる2種類の味付けとボリューム定食(別府駅近)

観光客にとって圧倒的に嬉しいのが、別府駅から徒歩わずか2分という好立地にお店を構える「まやかしや」です。

私も駅周辺を歩いていて、ふらっと入りやすい雰囲気に惹かれてお邪魔しました!

こぢんまりとしたアットホームな定食屋さんで、ホールとキッチンをお二人で一生懸命回されていて、とても温かく居心地の良い空間なんです。(お支払いは現金のみなので、そこだけ注意してくださいね!)

こちらのとり天の最大の魅力は、全く異なる2種類の味から選べること!

一つ目は、もも肉を使った「オリジナル」。

お肉にしっかり下味がついていて、お醤油などはつけずにカボスやレモンをキュッと絞ってダイレクトに味わうスタイルです。

大ぶりなお肉がゴロッと6個も乗っていて、ご飯がバクバク進んじゃいます!

そしてもう一つが、むね肉を使った「昔ながら」。薄めにカットして一度に多く揚げない工夫がされており、想像以上の柔らかさに驚かされます。

からしを溶かしたタレに漬けると口の中にどんどん吸い込まれていきますよ(笑)

時間が経つと衣がしっとりしてくるので、配膳されたらサクサクのうちにダッシュで食べるのが美味しく味わうコツです!

この2種類、味が全然違うので、誰かと一緒に行って両方頼んでシェアするのが絶対にオススメです!

さらに、大分名物の新鮮なお刺身の漬け「りゅうきゅう」も絶品なので、とり天と一緒に頼めば大分グルメを大満喫できちゃいます。

温泉巡りや移動の合間に、別府駅近で美味しい定食をお腹いっぱい食べたいなら、まずはここに行けば間違いありません!

 

甘味茶屋|削ぎ切りむね肉と大分郷土料理「だんご汁」(別府市)

続いてご紹介するのは、別府市にある大人気の「甘味茶屋」です。大きな駐車場に車を停めると、お庭にはほのぼのとしたタヌキの置物がお出迎え!

民芸茶屋風の落ち着いた建物で、大分の郷土料理を味わう旅行の鉄板スポットになっています。

私が伺った際もたくさんのお客さんで賑わっていましたが、広めの待合室があったり、順番が来るまで車の中で待てる便利なシステムが導入されていたりと、快適に過ごせる心遣いがとても嬉しかったです。

こちらのとり天は、丁寧に削ぎ切りにされた鶏むね肉を使っているのが特徴です。

サクサクの衣の中にしっとりと驚くほど柔らかいお肉が包まれていて、ポン酢とピリッと爽やかな大分名物の柚子胡椒でさっぱりといただけるので、女性やご年配の方にも大人気なんですよ!

そして、旅行者の方に激推ししたいのが「ふるさと定食」です!

なんとこれ、絶品のとり天3切れに加えて、お野菜たっぷりでどこか懐かしいお出汁の「だんご汁」と、きな粉とお砂糖をまぶした大分おやつ「やせうま」まで、大分グルメが全部乗せになっているお得感満載の最強セットなんです。

だんご汁のお出汁に柚子胡椒を少し入れると、香りが立ってさらに最高ですよ!

さらに店名に「甘味」とある通りメニューも豊富で、濃厚なチーズとホワイトソースでお餅を焼き上げた熱々の「餅グラタン」や、香ばしいお餅が入った「ぜんざい」もファンが多い絶品メニューです。

大分の郷土料理と美味しいスイーツで、心も体もホッと癒やされる大満足の名店ですよ。

 

和風レストラン なゝ瀬|大分空港内で味わえる絶品とり天

「旅行のスケジュールがパンパンで、とり天のお店に寄る時間が取れなかった…」と落ち込んでいる方、まだ諦めるのは早いですよ!

最後にご紹介する超穴場スポットが、大分空港内にある「和風レストラン なゝ瀬」です。

私も大分旅行の最終日、フライト前の締めくくりとして伺ったのですが、店内に入ってまず驚くのが、大きな窓から広大な滑走路と飛び立つ飛行機を一望できる贅沢なパノラマビュー!

旅の思い出を振り返るにはこれ以上ない特等席なんです。

空港の中と侮るなかれ、ここは本格的な大分郷土料理がズラリと揃う名店です。

お目当てのとり天は、衣がサクッと軽くてさっぱりしているので、旅の最後の食事でも全く重たくならずペロリと食べられちゃいますよ!

さらに、もし旅行中に食べ損ねていたとしても大丈夫。

ここでは、ほうとうよりもさらに幅広で厚みのあるモチモチ麺に、お出汁の効いた優しいお味噌のスープが五臓六腑に染み渡る絶品「だんご汁」も味わえちゃうんです。

そして極めつけは、蒲江直送の新鮮な活きブリなどが特製タレに漬け込まれた「りゅうきゅう丼」!

これでもかと盛られたお刺身と甘塩っぱいタレの相性が抜群で、しばし無口になってワシワシと掻き込んでしまうほどの美味しさです。

料理の提供スピードも早いので、大分の麦焼酎「二階堂」(ロックで頼むとグラスなみなみで来ますよ!笑)を片手に、飛行機を眺めながらフライトの直前まで大分グルメを満喫できる最強のスポットです!

 

まとめ

大分とり天ランチ・まとめ ガイドと題されたイラスト。

今回は、大分で絶対に外せないとり天のおすすめランチスポットをたっぷりとご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

歴史を感じる発祥の老舗洋食店から、地元の人たちが日常的に通うディープな名店、そして観光の合間にサクッと立ち寄れる便利な穴場まで、本当に魅力的なお店ばかりでしたね!

一口にとり天と言っても、お肉の部位の違いや、サクサクふわふわな衣の食感、そして各店舗が誇るこだわりの特製ダレなど、お店ごとに全く違う個性が光っているのが大分ならではの奥深い面白さです。

ぜひ次回のランチ選びの参考にしていただき、あなたのお腹も心も大満足させてくれる、最高の一皿を見つけてみてくださいね!

 

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